ブログタイトル

アーマルドは パワージェムを つかった!

化石ポケモンにパワージェム下さい。モブ(@XXXrhsx)の雑記になってます。

お初にお目にかかります。+このブログについて

 

 はてなブログで開設したのでテスト代わりに。

 

主に化石ポケモンについて呟くことが多かったですが、Twitterじゃ文字数制限がくるのでこっちも使っていけたらいいかな、といった感じです。

化石ポケモンについての考察あれこれ、投げっぱなしな叩き台レベルのポケモン単体考察記事、その他雑記で埋もれると思いますがどうぞよしなに。

 

Twitterでなんとなく察しているでしょうが、化石ポケモンについての考察は、そのポケモン単体の種族値や技を見て育成案をたてるものだけではなく、現実世界での古生物学に照らし合わせたりして、ポケモンを使って勉強しながら、といったスタンスの考察もあります。

なので、ユレイドルに蛍火を!宿り木を!というような考えなしの気焔を吐くのではなく、

ユレイドルは高めのBDと吸盤という神特性、Cの物足りなさから技スペース的に耐久と火力を同時に上げる瞑想の習得が望まれる 

・自己再生を覚えるのはウミユリがヒトデと同じ棘皮動物門だからである

みたいなちょーっとポケ勢としては異色の投稿になるかもしれません。

(別にユレイドル界隈に爆撃されたいからこんな話をしているのではないのです。僕もぶっちゃけ挙げた技全部欲しいですがゲーフリの技配布的に無理を押し通せるなら瞑想、という話なんです…)

 

閑話休題。単体考察とかあげたいなぁ、とか言いましたが、次の投稿は種族統一大会の告知とルール説明になると思います。

ルールはカビ丸さんのSTOK杯とアットさんの大会を参考という名のパクリにしてやってみようと思っていますので、ちょっと記事が長くなったり画像を用意したりするので時間が開くかもしれません。いきなりブログ休止のお知らせみたくなってるけど大丈夫なのか…?

 

 

2022年6月29日追記

 

このブログについて今更ながらトップページとしての要素のために追記。

「大会に参加してきた記録/日記」「仲間大会の宣伝用」「ポケモン単体考察」「ポケモンのパーティ単位の考察」「ポケモンに関わらない日記」といった、Twitterの140文字制限に引っかからないように好き勝手書くための雑文倉庫です。つまり、モヴ@化.石統一というTwitterアカウントの延長線上の活動場所になります。

 

カテゴリーについて説明。

ポケモンの育成案メモ」…単体考察を投げたりする場所。あまり使わない。

ポケモン関連の企画」…自分が参加した他の人の大会/文章イベントや、自身が主催した大会について全部まとめたもの。

「化石ポケモンあれこれ」…化石ポケモンに関わる調整案などのことを少しで触れていたらつけられる。

「種族統一あれこれ」…主に種族統一という遊び方や種族統一パーティについての話をしているとつけられる。

「趣味ごった煮の日記」…ポケモン、その他の趣味をすべて含めた日記。他の人にも読み物として出せるレベルのものを揃えている。

「自分用の雑文」…モヴが後で見返す用に使われる、個人のためだけでしかない文章。

 

要するに8割がた怪文書です。インターネッツに慣れた皆さんでしょうし、書かれていることが有用かどうかは適度に判断してください。

種族統.一界隈とのモヴの関わり方

 語りたくなったことを投げる。もうツイートでも散々しているけど、こういうのは本当に長くなりがちなので、140字しか書けないのは腹立たしいから一回ここに投げてしまえば何度も何度も自身で同じ思考を掘り返さずに済むというので投げる。

 

 まず、種族統一界隈とのモヴの関わり方について語る前に、モヴが種族統一っていうもの自体をどうしたいのか?っていうことを語る必要があります。

 モヴっていう人自己肯定感が低い。自覚はしている。なので、自分の名前を売ろうとかいう気はあまりないし、「Storm会戦すごいですよ!」とか言われてもくすぐったい気持ちにはなるが嬉しいかどうかで言えばそんなでもない。

 じゃあ種族統一で企画とか開いているお前は何が目的なんだ?って言えば、七世代のStorm杯の頃からずーっと言ってた*1「種族統一っていう遊びがもっと広く知られて、たくさんの人に選択肢の一つとして遊んでほしい」が根底にあるんですよ。「モヴってすごい活動家だよね!」っていう賞賛が欲しいんじゃなくて、「誰のおかげかはおいといて、流れてきたこのルール結構面白いね」になって欲しいんですよね。

 

 これを言うとモヴっていうアカウントじゃなくて、モヴの中の人がガチでバレる案件なんだけど、中の人の祖父はウルソっていう肝臓の病気大体に効くクッソ汎用性の高い錠剤 *2 の主成分を研究してた人なんですね。祖父は熊の胆からとれる主成分の化学合成による作り方を完成させたので、特許をとれば15~20年はガッポガッポ稼げたはずなんですけども、特許を出さずに世に広めました。「広く世の中で苦しんでいる人に届きやすくするようにしたほうがいいから」っていうことだったんですよ。*3

 それでもって、製薬会社に錠剤を完成させてもらって、病院においてもらって、患者さんもこれがいいと思って*4愛飲してもらっているわけですね。ただ単に有用な成分を作っただけではなく、そこに関わってきたたくさんの人々が作り上げて、勧めたからこれだけ成功したんじゃないかな、と思うわけですよ。

 まあ結局、そういう「自分はいいから世の中に広く役立ててくれ」ってのをしても、名前が無名のまま終わるってことはなくて、祖父は天皇陛下から賞状貰ったり大学の名誉教授になったりしてるんですけどね。それでも人から褒められるってか感謝される主因は、やっぱり「地位に関係なく広めたから」だと思うんですよね。

 

 で、本題に戻ってくるのですが、Storm杯/会戦で掲げている「種族統一っていう遊びがもっと広く知られて、たくさんの人に選択肢の一つとして遊んでほしい」という考え方は、成功例を見ているからなんですね。褒められて嫌な気はしないけど、それはそうとモヴの名前は売らなくていいよ、って頑なに言い続けているのは、モヴが良い企画を出したからじゃなくて、Stormって企画に関わってくれた色んな人々の「じゃあRTしようかな」「参加をしてあげよう」「引用RTで推していくぞ!」という力があってこそだと思っているんですよ。モヴ君が色々なんかガチャガチャ景品作ったりしているっていう自助努力だけでは絶対に成り立たない、他力で本願が成就する感覚なんですよ。

 Storm会戦だけでなく、らくとせさん主催の種族統一飲み会だって毎回参加していますが、これもモヴは運営側に回りはしますが、結局集まった人が大抵いい人だから成り立つわけです。他の人の種族統一仲間大会や種族統一放送も(あまり凝りすぎて初見に勧められないルールでない限りは)積極的に宣伝したいのは、自分の一助で他者が参加してくれれば自分の嬉しい気持ちの還元になるのではないかという淡い期待です。

 

 正直な話、モヴ君は仕切りたがりみたいなところがあります。盤面をコントロールできると楽しいし、司会進行にはなれずともスケジュールを確認することで自身のペースで自身のやりたいことを通せるのは性にあってます。

 その上恥ずかしながら精神的に未熟なので、自分の考えている「広めるのが先でしょ」みたいなやり方や、広めるために「みんなできる限り協力(≒仲良く)しよう」というやり方と違う人がいる場合は、露骨に嫌います。*5本当に人間として至らなくて申し訳ないのですが、自分と違う考えの人を嫌ってしまうということは、自身のやりたいように仕切るのに繋がってしまうというわけですね。本当に嫌な奴だとつくづく実感します。

 

 それでも、何かを仕切ってエッヘン!なんて胸を張りたいのではなく、あくまで根底にあるのは「種族統一っていう遊びがもっと広く知られて、たくさんの人に選択肢の一つとして遊んでほしい」という気持ちです。自分の好きなように語って良いブログで嘘偽りを書く必要が無いですから、これは読者の方々に信じてもらうしかないですが。種族統一を遊ぶ界隈にちょっとでも身を置いている僕がしたいのは、そういう対外的な種族統一の宣伝+それを手伝ってくれる界隈の人々を愛するということなのです。

 

 さて、種族統一界隈に身を置いてやりたいことが、「化石ポケモンを使う」などではなく「遊びを広める」という目的であるという考え方を述べたところで、じゃあモヴくんは界隈とどう繋がっていきたいのか?ということです。

 もう既に書いてしまいましたが、「遊びを広める」ためには人が必要です。たとえ僕が超有名ポケモン放送配信者だったとしても、結局は一緒に遊んでくれる人ってのは考えの賛同者なわけです。「遊びを広める」という目的を一緒に片棒を担いでくれる人は他力本願の他力が服着て歩いているわけです。尊敬と好ましい気持ちが溢れないわけがありません。種族統一だけでなく、ポケモン対戦や他ゲームや通話やオフ会を一緒にして仲を深めたいなんて思うのは当然だと思います。よって、種族統一界隈の中で気が合う人とはたくさん交流したいと思っています。

 あと、界隈の中で賛同してくれるということは、同じ(あるいは似た)考えを持つということです。そんな同じ考えを持つ人々がいたら、僕の持つ知識ややり方をあげたり逆にイメージを貰ったりして、「遊びを広める」目的になりそうな企画の参加者側や運営側に回っていきたいと思います。つまり、自分のお眼鏡にかなう種族統一企画は参加したいということですね。

 まあ平たくまとめれば、気の合う人の企画には参加するし、一緒に遊びたいわけですね。これは”界隈”なんて人の集まりの単位にいる以上、当然のことだと思います。

 

 ただ、自分の目的を考えると、新しい人と喋るような、別のグループにも足を運ぶような対外的なコミュニケーションが必要になってきます。「遊び方を広める」のは仲間内だけでやってても達成されない目標なのが大きいです。また、一つのグループにしか所属していないと、そこに居座りづらくなった時に気分転換できる場所が無くなってしまい、趣味のはずが苦行になってしまいます。よって、リスクの分散ではないですが、別の界隈に身を置くのは自身の平穏のためにも必須になってきます。

 ここを踏まえて上記の状況に言葉を足すならば、モヴくんの種族統一界隈との関わり方は、「ズブズブの関係になりたくないので一定の距離は置くが、気の合う人の企画には参加したいし、一緒に遊びたい」ということになります。め、めんどくせぇ…

 まあでもそんな面倒な考え方の人間と付き合ってくれる人は本当に大好きなので、今仲良くしてくださっている人は「こいつ依存度高いな…」ってくらい遊ぶのに参加するdiscordの通知やなんやらが来ていると思います。あと、特別に仲良くしなくてもいいけど、なんか作業通話相手になって欲しいみたいなのがあれば、最初の内はそんなにベタベタしないので(言っていることが矛盾の塊か?)丁度いいんじゃないんでしょうか。

 

 ということで、種族統一っていう遊び方は好きですが、種族統一界隈で幅を利かせてオラオラしてると思われたくないので籍だけ置いて別のことをしている、っていう姿の本質が少しは説明できたのではないでしょうか。

 8世代に入るまでは正直オフで会うなんていうこともしたくない、くらいの拒絶だったのでなんというか少しずつ丸くなってはいます。今後、界隈で自分とは違う考え方や遊び方の人間がいても、柔らかい(あるいは大人な)対応ができるようになれればいいな、という改善の兆しがあることを自身で祈り、またこの機会に自身のやりたいことを振り返ってなおかつ宣言できたので良かったのだと思います。

*1:本当に過去記事とかに書いてある。

ancientmovu.hatenadiary.com

*2:ざっくりとした説明なので医療的に汎用性あるとかの言い方が正しいとは限らない。ただ、今でも使われてるし、犬猫にも使われてるレベル。ぜひ調べたり医療従事者に聞いてみるといいと思います

*3:もうこの話を聞いてから、小さなころのモヴ君は「俺はぶっちゃけ金持ちの家で恵まれてるけど、貧富関係なく色んな人を救いたい」と思って医療従事者を目指しちゃうわけですよ。ローカルモデルなんですよ。…まあ上手くいかなかったのは別のお話。

*4:いや本当は歴史上これが出た時期だと医者の言いなりが患者さんだったんだけど

*5:これは今回には関係ないのですが、モヴ個人は趣味を深める上で学びがあると思っています。ゲームの企画一つとってみても、これだけ語れるくらいですから。まあそういう趣味活動に対して「どうせ趣味でしょ」程度のテキトーなことをされると蛇蝎のごとく嫌ってしまいます。(もちろん場合によります。趣味は結局趣味なので現実問題に勝るものではありません)

【仲間大会】真・セイムビート フワライド統一反省会

フワライド統一で負け越したので初投稿です。
というかこの記事を出すのを決めたのが昨年7月なのに大会から1年以上経ったのに出す計画性が凄い

例によって長いので目次を適宜使うことを推奨。今回は本編は常体になっているハズ。

 

 

今回の目的

セイムビートから○○統一という言葉がある程度広まった中での仲間大会の開催である。

種族統一という言葉が特段使われなかったので、そんな環境下ならばカモが多いフラットな種族統一対戦ができるのではないかと思ったため環境調査に赴いた。

また、道具重複の種族統一は果たして強いのかどうかも考える場所であると考えたためにそれを試す場として選んだ。

↓道具重複OKだがしなかったパターン。

ancientmovu.hatenadiary.com


大会概要とそれを踏まえた採用理由

2021年6月23日(水)という平日夜開催。
主催はクイタランで有名なベルンさん。当日のためにクイタラン統一を用意していた。

(平日開催や準備期間の短さにも関わらず、当日の参加者は215人を超えたため、やはり有名実況者というのは良い肩書きだと感じた。)


ルールはセイムビートルールではなく、ラグラージなどや準伝説も使えるようになるノーマルルール。大会の趣旨により種族統一限定であるため、ミミッキュ2枚入りのような通常パは一掃されることと、地面タイプや虫タイプからも(勿論8世代環境で使いやすい飛行タイプも同じくして)種族統一していて強いポケモンが使われる数として増える可能性があるというのは注意点だと考えて、今回は飛行タイプでゴーストも入っているフワライド統一を選択した理由の一つとした。

また、普通の種族統一大会と違い、道具の重複が可能となっており、そこがセイムビートに準拠した形となっている。

 

使用構築

大会で使用した各個体の解説をする。

f:id:ancientmovu:20210730170812j:plain
f:id:ancientmovu:20210730170817j:plain

 

①気合の襷 臆病CS 祟り目/電磁波/鬼火/力を吸い取る

…ゴーストタイプ特有の状態異常を活用した型。襷の行動保障で弱体化を確定させる。

②チイラ 意地AS ゴーストダイブ/不意打ち/身代わり/堪える

…フワライドはダイジェットなどの等倍ゴリ押しに強いわけではないため、弱点保険ダイマックスに必ずしも頼るポケモンではない。そのため、軽業の発動かつ火力補強のアイテムとしてチイラを選択した。また、過去作限定の不意打ちも採用して襷対策も行っている。

③弱点保険 意地ABD振り分け ゴーストダイブ/アクロバット/ジャイロ/堪える

…技威力を含めて高いとは言えないA種族値80を補う弱保型。霊・悪・岩・氷への強力な切り返しとして特化させずに耐久の振り分けをしている。ダイマックスに依存しがちな技/努力値構成である。

④喉スプレー 臆病CS シャドボ/毒毒/泥かけ/内緒話

…内緒話+喉スプレーでフワライド唯一の地面技である泥かけを強化する型。過去作限定技である泥かけ+毒毒で、フワライドが苦手な耐久の高い相手へのごまかし枠も兼ねている。

⑤弱点保険 臆病CS シャドボ/10万V/クリアスモッグ/堪える

…お世辞にも高すぎるとは言えないC種族値90と技威力の低さ問題を解決する弱保型。持ち物重複枠。水タイプや飛行タイプミラー意識の10万V、ダイアシッド用のクリアスモッグを選択した。耐久無振りなのもあって、堪える+弱点保険+軽業はダイロックやダイアイスにはそこまで強くない型であることに注意したい。

⑥ラムのみ 控えめCSベース シャドボ/エアカッター/瞑想/身代わり

過去作限定技の特殊飛行最大打点、エアカッターを搭載した積みアタッカー。ラム+積み技+身代わりによって欠伸などの起点作りポケモンにイージーウィンできることを想定した。

 以下の文では、各個体を①→襷、②→チイラ、③→物理弱保、④→喉スプレー、⑤→特殊弱保、⑥→ラム、と個体の略称を行うこととする。道具自体を指すことと区別する際は「(道具名)個体」と称することとする。

 

勝率

9勝11敗 勝率45%

最終レート順位、ともに不明(過去の記録を遡れなかった)

状態異常を撒いて、軽業弱点保険といった強い勝ち筋に繋がる動きができるフワライド統一で勝ち越せなかったことは、マッチング以上に反省するべき部分があるように思われる。

また、本大会はYoutubeにて配信する人も多かったために、アーカイブを見返すことで対戦相手の思考を読み取ることもできる。フワライドに対する一般イメージの収集には事欠かないはずだ。

相手の選出数ミスなどによる、実質的な勝率↓

7勝11敗 勝率39%

これを知ったせいで反省会と称し、フワライド統一を嗜む種族統一勢及びセイムビート環境への対策を考えたく記事を出した。一応セイムビートよりかは勝率が良かったのだがほぼ誤差であったのは残念である。

 

対戦の記録

学びの少ない事実記述欄である

 

(試合番号).対戦相手(TN) 白星黒星

こちらの選出(順不同、初手のみ一番左) 相手の選出順

試合推移メモ

 

1.サンダー統一(みかん) 〇
ラム、物理弱保、特殊弱保 物理サンダー→羽休め持ち耐久

珠物理プレッシャーサンダーで初手ジェット連打、後発で身代わり羽休めを連打してきた 2匹選出により勝ち

 

2.カメックス統一(ヤッポコ) 〇

襷、ラム、特殊弱保 / 控えめ珠→襷

控えめ珠冷B、襷からやぶを確認。襷の電磁波による麻痺が多く降参を貰う。カメックス統一は状態異常対策は必須になるだろう

 

3.バクオング統一(フリソデ) 〇
喉スプレー、ラム、チイラ / 肝っ玉特殊→肝っ玉物理→肝っ玉物理

肝っ玉特殊に泥と毒を撒いて、2匹目の物理(のしかかり採用)にも毒を撒いて退場。残りは相手のダイマを枯らして瞑想ダイジェットをする。相手はこの大会で対戦した中でもセンスがあり、肝っ玉爆裂パンチ個体を使ってきた

 

4.レジエレキ統一(がらるみるく) ●

襷、チイラ、物理弱保 / 特殊珠守る持ち

初手ダイロック、残りは全部電気技で負け。こうなると追い風を採用したり、ダイジェットをきちんと積むことができるとよいのかもしれないが応相談か

 

5.トゲキッス統一(みかん) ●
襷、喉スプレー、ラム / スカーフ→残飯

スカトリ電磁波悪巧みバトン→電磁波やど忘れなど積み技は予想できたはずであるため、後発のラムをきちんと交代で出すべきだった。また、物理も選出するべきだった。

 

6.サンダー統一(みかん) ●
ラム、物理弱保、特殊弱保 / 眼鏡→スカーフ→珠

眼鏡10万→スカーフボルチェン→珠ダイサンダーで負け。初手電磁波を恐れすぎて初手こらえる弱保を選べなかったのがよくないので、セイムビート環境だと初手変化技はあまり考えなくてよさそう(ただし初手ダイマ弱保はリスキーか)

 

7.ミミッキュ統一(マサムネ) ●
襷、物理弱保、特殊弱保 / イバン(?)→珠

身代わり電磁波痛み分けの型を選出されて襷型の状態異常が腐る。意地珠のダイホロウが中低乱数だったのにそれを引いて負けた。この人は後に配信していたハズなのでようつべでアーカイブが引っかかるかもしれない。

 

8.ドリュウズ統一(みかん) ●

襷、チイラ、特殊弱保 / 型破り襷(?)→すなかき

型破り個体で砂嵐を採用。型破りダイロックもしてきた(メモが不明瞭。2匹目?)

すなかき個体にこらえるを読まれて剣舞をされて弱保でのひっくり返しができなくて負け

 

9.メタグロス統一(ガランサス) ●

襷、チイラ、特殊弱保 / 襷→弱保

初手は襷こごかぜ個体。弱点をつけるメテビではなく、高速移動弱保(思念持ちなので物理かつ弱保ケア)を採用していたことから、フワライドに先手を取られて状態異常を撒かれるのはやはりどの統一も嫌がる行動に見える(こう考えるとフワライドに一致技強化アイテムなども一考に思えるがいかんせん難しいか)。立ち回り上は相手の2体目にダイマを切って最大打点をぶつけて倒すのが数的有利で輝くフワライドには向いているはずだった。

 

10.ジャラランガ統一(まろやか) 〇

物理弱保、襷、ラム / 襷?→その後不明

初手ダイマに対して岩石封じが刺さり弱保発揮。相手がダイウォールダイアシッドをしたことから鬼火ケアの特殊型っぽい行動も見られた。

 

11.コータス統一(みねさん) 〇
ラム、襷、特殊弱保 / チョッキ→型不明→日照りH振り

欠伸対策のラムだったが初手が白い煙チョッキ型でエッジを撃ってきた。身代わりに対してはヒートスタンプを押してくる。2匹目の白い煙個体でダイロックを選択したので物理っぽく見えることと、3匹目がH振りからやぶを選択していたことも留意。

 

12.パッチラゴン統一(しあ) ●

襷、チイラ、特殊弱保 / 襷(?)→パワフルハーブ→珠

初手は挑発襷くちばしっぽい子。2匹目のメテオビームをなんとか躱すが、3匹目のダイマに対してダイジェットを読むかダイサンダーを読むかの択に負けて敗北。フワライドは1ー2匹目でダイマを選択して数的有利を押し付けるべきポケモンであると再確認できる。

セイムビート本編でも思ったが、やはりガラルの種族統一環境ではパッチラゴンが一番ガラル化石内では使いやすいような気がしないでもない。一応はランドミミを考えたら採用しなかったのは慧眼だったかもしれないが…

 

13.霊ランドロス統一(たろやま) ●

襷、チイラ、物理弱保 / 襷(?)→ラム

ステロ岩石封じからのラム剣舞。襷ちかすいで襷復活が偉く、相手が3段階上昇鬼火で止まる。が、ヤンキー剣舞を許してしまいダイホロウで落とせずに返しで落とされる。

 

14.デリバード統一(れいむ) 〇

襷、チイラ、物理弱保 / スカーフ→ダイマ→襷

初手スカーフこごかぜ、次鋒がはりきりダイアイス(陽気だと凄い危なかった)、ラストは襷持ちだったが降参代わり(?)のカウンターを押された。

 

15.バンギラス統一(みかん) ●

喉スプレー、襷、物理弱保 /  珠→スカーフ→物理型

相手の初手は鬼火を嫌ったか珠悪の波動。泥が入った影響かスカーフ噛み砕く個体に変えてきたのだが、襷個体のちかすいを押せずピンチ。ダイスチル3連打で押し込む状況まで持って行けず、最後は純粋な殴り合いで負け。

 

16.サザンドラ統一(あにさきす) ●

ラム、襷、特殊弱保 / 受け→眼鏡→スカーフ

初手は電磁波バクア型。ラムがよく機能するが、瞑想→身代わりのあとはエアカッター3連打で良かったのをプレミ。また、ダイドラグーンを嫌って特殊弱保にしたが努力値振りも考えて物理弱保を選ぶべきだった。

 

17.ネギガナイト統一(ホモナカ) 〇

襷、ラム、チイラ / ながねぎ→ながねぎ→特殊

叩きがあるのに弱保がいらないと思っていたのは反省。1匹目がすなかけ叩きをしたが、2匹目に無事鬼火が当たった。3匹目の特殊型の威力が発揮されたあとに降参。

 

18.デデンネ統一(だんごろ) 〇

喉スプレー、ラム、物理弱保 / オボン→珠→特殊(?)

初手ほっすりエレネマジシャ(@1前歯?)のほおぶくろオボンデデンネ。どろかけ1発だけでひょいひょい避けたのが幸いした。次鋒は珠マジシャだったため弱保を強く警戒されていた。ラストの対面で相手が襷だった場合返しの攻撃で負けていたため、こらえる型2体選出でもよかったかもしれない。

 

19.ミミッキュ統一(マサムネ) ●

ラム、チイラ、物理弱保 / 弱保→珠

再戦。メンヘラミミッキュ対策をしてドツボにハマる。頭に血が上りすぎである。

物理弱保の攻撃の際に、ゴーストダイブを読めずに1ターン時間を無駄にしたのもいただけなかった。

 

20.アブソル統一(とんチキ) 〇

襷、喉スプレー、物理弱保 / 残飯

残飯身代わりプレッシャー祟り目の1匹選出。数の暴力で勝ち。

 

種族比率

★フワライドに対して相手側のタイプ一致技が

有利:不利:平等 = 11:4:5

フワライドは弱点数が5である。大体のポケモンは弱点数が1~7あることを考えても、フワライドに有利をとれるポケモンが多いため、悪/霊/電気あたりは種族統一を作りやすいと考えた方がいいかと思われる。

タイプ不利や平等に所属している格闘やノーマルへの勝率は100%なことや、地面タイプの岩技搭載率に泣かされる試合もあったため、飛行技や状態異常はそのままの割合に、こごかぜや雨乞いウェザーボールなども一考とできるだろうか。

★フワライド統一に対してタイプ一致で有利かどうか統計(詳細)

フワライド統一にタイプ一致弱点をつけてSが上:タイプ一致弱点をつけてSが下:タイプ上は有利不利なし:フワライドに弱点は突かれるが一致技等倍:タイプ一致弱点をつけずに不利

7:4:5:2:2

そのうち負け試合

5:2:3:1:0

やはりフワライドは苦手な相手が多く、軽業弱保という強い勝ち筋だけで押せるほどの脳筋戦法で良い訳ではない事が見て取れる。フワライドはガラル単体性能最強のミミドラパエレキサンダーに弱めであり、同格のキッスにSが同速である。また、耐性もなく弱点は少し多めな方であるため、堪えるや身代わりの積極採用、努力値振りもぶっぱだけでなく環境に対してのBD振りを見据えた調整が必須であると考えられる。S80はポケモン全体では高水準だが、人数が200人を超える大会だとやはりSが高くガラルでの単体性能に物を言わせたガチバトルが予想されることも今回わかった。
以上から改善案としては「セイムビート環境だから持ち物を重複させたい」という理由だけで採用するべきポケモンではなくパーティ単位の見直しや選出時の腐らない選出に見直しを求められると考えられる。

 

パーティ内選出率

★各個体の全試合における選出率

襷:チイラ:物理弱保:喉スプレー:特殊弱保:ラム

15:9:11:5:9:11

ここから考えると、喉スプレー個体は選出数的に使い勝手が悪かったように見える。しかし、後述のように5戦選出中3勝しているため、どろかけ自体はフワライド統一に有用であることがわかった。また、ハピナス統一のようなポケモンにマッチングしなかったため、毒毒は削りとしての技以上には活躍しなかったことが改善になるはずである。

…というような感じで見直す際には選出も重要なため、単推しの民は種族統一論文のムウマ統一やアブソル統一などの記事を参照に、自身の使った個体や選出傾向をきちんとメモしておくことをおススメする。(ランクマでも高レートを勝ち取っている人は各個体の選出率とか気にしている人が多いので、数字は嘘をつかず勝ちに直結するのは事実であると断言しておこう)

全体的な振り返りとしては襷のごまかし枠は75%の試合で出していることから、この枠を道具重複させるのが無難だったように感じる。

 

★各個体の勝ち試合における選出率

襷:チイラ:物理弱保:喉スプレー:特殊弱保:ラム

6:3:5:3:3:7

勝ち試合におけるラム個体採用率は高いが、相手の選出数ミスなどの試合もあるので実際は好悪同率なために、採用はいいが選出はよく考えて行う枠であることがわかった。

今回の勝ち試合は有利対面でほぼ負けなかったため、物理弱保型はそのためにとても有用だったことが見て取れる。同様に喉スプレー型のどろかけも有効試合が多く、過去作ありならば積極採用に値する技に思われる。

 

★各個体の負け試合における選出率

襷:チイラ:物理弱保:喉スプレー:特殊弱保:ラム

9:6:6:2:6:4

負け試合になるとチイラの採用率が上がり、不利対面でふいうちだけでもといった後ろ向きな選出が見て取れる。よってこの枠によく選出していた襷やイバンなどの起点作りを持ってくることができるとよいかもしれない。

同様に特殊弱保も噛み合わなかったことが多々あったため、ダイアシッドよりもダイアイスなどの採用をすると物理弱保と違った運用になったかもしれない。

 

★各個体の全試合における先発率

襷:チイラ:物理弱保:喉スプレー:特殊弱保:ラム

11:0:1:3:0:5

弱保型がダイマックスをほぼ担っていく役割のため、襷の先発率が非常に高かった。後から切り返すために襷型を残しておきたい試合も多々あったため、状態異常を撒くことができる個体をもう1体増やしておくべきだった。よって道具重複不可ルールであれば、状態異常撒きを2体パーティに入れ、1匹は先発用のカシブやレッドカード個体に(セイムビートなら襷枠重複可能)、2匹目として裏に襷を置くのがよいように思われる。あるいは1匹目に襷、2匹目にBD振り堪えるイバンだろうか。

ラム型の先発は刺さらない際のケアができないため、後出しでも十二分かもしれない。

 

フワライド統一の改善案と立ち回り見直し

以下に箇条書きの形式をとる。

・今回はマッチングしなかったがこちらは全個体が♀だったためにメロメロ対策ができていなかった。なるべく♀♂比率は1:1に揃えたい。

・物理弱保と特殊弱保の技範囲は少し違ったが運用方法は同じだったため、ゴースト技以外は技範囲が被らないように採用するのも一手かと思われる。

・毒毒は勝ちを狙うのであれば不採用でもよさげ(ただし挑発がない以上、ナマコブシなどの全ポケモン対策には必須なため不必要ではない)

フワライド統一自体は2匹目や初手ダイマで数的有利をとり、裏で襷電磁波などで抑えて負け筋をケアするやり方がパーティ単位で向いていることに気づいた。パーティがそのままでも、選出の順番などを変えて勝てる試合もあったはずである。いつもは初手にケアを置き、裏で詰め筋や全抜きを狙う自分の動かし方を見直して、フワライド統一用の動かし方をきちんと学んでいく必要がある。

 

セイムビートと何が違ったか?

種族統一という言葉で行われる大会ではなかったにも関わらず、セイムビート環境よりも「初手ダイマ弱保をしていたら勝っていた」という相手は少なかった。

また、軽業と組み合わせた堪えるや弱保が読まれるなど相手のフワライドへの知識も非常に高かったため、種族統一だけの環境や実況者によって主催される仲間大会はハイレベルになることがわかる。

さらに、セイムビート環境は一般パが入っていたこともあったが、その時よりもSラインは高めに設定されていたように感じる。イバンや追い風やトリルなどのS操作、あるいは耐久を調整した弱保切り返し枠という工夫が必要だとも感じた。

 

個人的なこの記事による学びのまとめ

・持ち物の重複は必ずしも良いことばかりではなく、基本選出の勝ち筋として採用するか、別の役割を与えて運用することでしか意味がない。安易に弱保や襷に2枠割く必要はない。

・種族統一のみの環境では、Sラインの高さに対する切り返しを耐久調整や強力なS操作でひっくり返す策を講じるべきである。

・フワライドのどろかけは強い。

・フワライドは種族統一界隈外だと初手状態異常を入れてくると思われている。また、フワライド相手に初手から状態異常を撒いてくる相手は少ない。

・上手くなるためには反復が大事。勝ちたいかどうかはともかく、選出率のメモなどで反省会を開くのは、1戦で2度勉強になるためとても効率が良い。

 

本稿とは関係ないどうでもいい日記

仲間大会とはあまり関係ない日記です。

①2021年8月頃知ったが、アノマロカリスなどの古生物を食べたらおいしいやつみたいな本があったから機会があれば読みたい。『古生物食堂』のような架空の話、フォロワーさんだとサビぬきさん以外は文章化することが少ないので、種族統一でも「こいつが実在した時に実際に種族統一的に多頭飼いできるのか」とかの空想シリーズを個人的に聞きたいですね。ちなみに化石ポケモンは飼育が難しいのが多いハズなので、1匹であっても研究所飼いしたいです。

②2022年5月頃、実況者のシャーレさん主催で、単タイプのポケモンかつリベロ五里霧中たちは出禁の仲間大会があったが、その大会は休日ではあるものの1000人超えをしていたために、集客効果を見込むためには「人気」であることは間違いない。1ツイッタラーでしかないモヴの仲間大会の参加人数を増やすならば、絡む人をどんどん増やした上で仲間大会を開くしかあるまい。フォロワーが700いても内容の軽重合わせてリプを飛ばせる人たちが例えば150人程度しかいない現状では、当日準備して参加してくれる人もRT数もそれ以下になるのは当然だろう。なのでただの1ツイッタラーとして影響力を持ちたいのであれば、ただ漫然とFF内を増やすのではなく「仲が良い」人を増やす努力も必要だと思われる。まあこれだけ考えて、結局はやらないのだが。

 

③実は2022年の3月頃に入ってか、種族統一界隈ではないところからセイムビート環境を利用した種族統一仲間大会が6月頭まで(※執筆当時)に見られた。界隈外の仲間大会の詳しい時期に関しては、仲間大会まとめを行っているTwitterアカウントの投稿や、やまむん氏のブログでの仲間大会参加のログを遡ることで「何時から流行ったのか」を調べることが間接的に可能であろう。セイムビート環境の仲間大会が多かったというコトだけに、ここで得たミミッキュへの対策絶対必須みたいな教訓は活きたはずだが記事をあげるのがめちゃくちゃ遅くなったのでなんかもったいない感が出ている。

 

④昨年7月に出したセイムビート環境での報告の別回答を模索した記事を今更ながら出せたのは僥倖である。過去の日記曰く「今年は忙しい」らしいが、ようやくその兆しが見えてきて、これ以降は本当に仲間大会など開けないことが予見されている。

そのため最後の企画になるであろうStorm会戦の5回目は9か月ぶりの復活ということで本当に成功してほしいため、TwitterではぜひRTを定期的にしていただきたいと思っている。↓の記事に貼ってある画像はすべて自由に使っていいため、好きな形で宣伝していただけると助かる。

ancientmovu.hatenadiary.com

第5回Storm会戦開催告知(+過去の振り返り)

こんなん作ってもらったらテンション上がるだろ!!!!!!!

5月頃からさんざんやるやる詐欺して、結局開催は8月下旬になりました。

僕の8世代最後の種族統一大会開きます。


第5回ルールはいつもとほぼ変わりません。画像の保存とかはお好きにどうぞ。

StormのいつものロゴがついていないほうはTwitterの宣伝用に作っていただいた画像です。逆にStormのほうは景品→譲渡会としたり最近のコンプライアンスに沿った画像なのですが、言っていることがぶっちゃけ作っていただいたのと変わらないのでTwitterにある方が見やすくていいと思います。

 

今大会から画像を作ってもらったり、人の紹介をしたりとかしてます。仲間大会なんて元々一人で作りあげるものではないので、せっかくならば協力者とか募って参加者数150とか行かないですかね?僕の力だけでは無理です。

 

せっかくなので過去の大会を振り返ってみます

 

第1回

日にち 2020年3月14日夜9時から
参加人数 65人
景品とかの感想 正直Storm杯の参加者数からそんなに人来ないだろとか思ってた。ツイキャスをやってたけど、これが会戦参加のきっかけになったかは不明。Twitter繋がりのほうが多いんじゃないかな。

第2回

日にち 2020年8月22日夜9時から
参加人数 88人登録85人参加
景品とかの感想 大体このくらいから凝りだした。ヨロイ島解禁後ということもあり、新しい顔ぶれも見かけたり。この頃から2か月前の発表に拘ってたはず。

 

第3回

日にち 2021年2月6日夜9時から
参加人数 123人登録116人参加(複数ROM含む)
景品とかの感想 誰も画像の2020年に突っ込んでないし俺も今気づいたわ。100の大台をぶち抜いたのでビビったりしている。冠雪原から時間が経っているとはいえ、ポケモンモチベが続いている皆様に感謝。たしか3か月前に発表したせいで若干中だるみしたはず。

 

第4回

日にち 2021年11月13日夜9時から
参加人数 110人
景品とかの感想 実は第3回よりも参加者数減って落ち込んだりしていた。いや若干名しか変わらないし、伝説ルールが戻ってきたこの時期あたりでこれは化け物だと思う。大会景品も42と過去最大だったかなたしか。

 

第5回の振り返りもそのうちブログにいれるかも?まあ筆不精なのでやらないかもしれませんが。

ancientmovu.hatenadiary.com

ancientmovu.hatenadiary.com

 

剣盾初期くらいに考えた通常パのドラピオン育成論

Twitterに入り浸ってた2年前くらいが懐かしくなったので、過去に書いたメモの文章を画像だけでなく文章化して残しておくことで検索に引っかかるようにしました。
伝説環境である今の環境に適していない調整ではありますが、眠らせておくのももったいないので。あとどうでもいいですが育成考察大会には他にもウソハチとかがあったので興味ある人は覗いてみるといいと思います。

 

 

ドラピオンの調整案一例 著:モヴ

 本稿はドラピオンの調整案についてふれるものである。本稿は、ドラピオンというポケモンの外見+ステータス上の特徴について、ドラピオンの調整案③このポケモンへの総括、という3点について語っていくことになるが、そのどれもでドラピオンを少し使いたくなるように興味を動かすことができれば幸いである。

ドラピオンというポケモンの外見+ステータス上の特徴について

 ドラピオンとはシンオウ地方が初出、つまり第四世代で初めて出てきたポケモンである。進化前は虫タイプがついていることにより、同地方の四天王も使うほどのイカついポケモンである。当ポケモンは進化前のスコルピがノモセ大湿原で時間帯を問わずに捕獲できるため、サファリボール入りの個体を持ってくることは容易く、ボールのオシャレ度合いも非常に高い上に通常特性のほうが有用性が高いため、4世代からの過去作限定のリボンをつけて第8世代に持ってきてから王冠を使用し、バトルタワー内のトレーナーに話しかけてランクマでも使えるように処置することも可能である。要約するのであれば、オシャレに着飾ることができるポケモンとしては難易度の低くオススメなかっこよさのポケモンというのがドラピオンというポケモンである。
 このポケモンのタイプは毒/悪で、現行のポケモンでは弱点は地面タイプのみとなる。代わりに耐性はゴースト/毒/悪/草が半減、エスパーが無効と、メジャーな攻撃タイプのドラゴン/鋼/岩/炎/水/電気/氷などなどを等倍で受けてしまうものである。お世辞にも攻撃を耐えに耐え抜くといった要塞化できるポケモンの要素は満たしていない、と言うべきかもしれない。また、種族値も70-90-110-60-75-95と、特別に攻撃的でもなければ、耐久的にもHP種族値が今ひとつ足らない、中途半端な印象を抱いてしまうだろう。逆を言えば、そこそこ早く、そこそこ硬く、そこそこの打点を期待できるポケモンとして、一撃で倒すのも一苦労、放置するのも難しい、というのがドラピオンにある強みである。

 

ドラピオンの調整案

 まず初めにことわっておくことが複数点ある。この調整案を書くにあたって、HABCDSなどの略語、努力値やドランなどの俗称を以下に用いている。ところどころ読みにくいことを留意していただきたい。
 また、無補正で努力値を各方面に252かけた状態をA252やC252、補正ありで努力値を各方面に252かけた状態をA特化やC特化、などと表記する。また、技に関しても略表記を用いたりする。
 さらに、このポケモンはガラル地方にも生息するため、現在主に2つの対戦環境で使うことができる。その2つとは、USMフリー剣盾ランクマのことである。今回紹介するドラピオンそのどちらにも対応できるドラピオンの調整案となる。剣盾にも過去作が使用可能な仲間大会やYY通信環境もあり、USMでもレートのように過去作(例:捨て身タックル適応力ポリ乙)の使用を禁止できる有志の大会もあるが今回はそれを考慮しないものとする。これによって計算結果の欄が世代ごとに分かれていないことで混乱させるものもあるだろう。そのため、ここで整理しておくが、USMフリーで使える個体→剣盾のランクマ(シーズン5:8月時点で潜れる最新版)で使える個体、の順番でダメージ計算結果を表記することとする。また、インテレオンのZクリスタル持ち、及びメガシンカポケモンダイマックスワザなど現行機で現在再現不可能である盤面は一切考慮しないものとする。

 

 さて、①では、ドラピオンは通常特性が有用であり、殴り/受け/素早さがそこそこあるポケモンであることを述べた。よって、今回調整案として紹介するドラピオンの役割を「序盤/中盤のどの盤面でも繰り出せる性能がある、妨害役のポケモンと定めることとした。よって技を「はたきおとす/どくどく/ちょうはつ」まで1セットとして採用してから、それらを覚えるポケモンと比較し、その上で調整案を挙げ、被ダメの計算結果を載せていく、という流れで以下の紙面で説明を始めることとする。

 現在のランクマでは叩き落とすを覚えられるポケモンは進化後で僅か30種のみである。そのうち一致で毒技を撃てるのはエンニュートドククラゲドラピオンの3種であり、「叩き/毒/挑発」の技構成にできるのはエンニュートドラピオンのみである。毒はタイプ一致により必中となるため他のポケモンと違い安定性があることから他を除外、ドラピオンエンニュートよりタイプ耐性上水や岩に多少強いことから妨害役としての汎用性の高さを示している。また、USMまで視野を広げると、毒タイプではたきを使えるのは最終進化で14種、そのうち弱点が1つしかないポケモンはAベトベトンドラピオンだけであり、ドラピオンの無振りS実数値は最速Aベトン+3であることから最速50族抜きのポテンシャルを評価できる。以上から、持ち物没収と必中毒撒き、変化技妨害である「叩き/毒/挑発」の技構成が可能なポケモンの中でドラピオンはその仕事の遂行しやすさとして安定しているポケモンと言っても差し支えないものである。以下、本稿ではこれをドラピオンの明確な採用理由とする。

 

 その仕事を果たすための調整案は次のようなものになる。
特性:カブトアーマー 持ち物:黒いヘドロ
技:はたきおとす/どくどく/ちょうはつ/がんせきふうじ
努力値:腕白H252 A36 B76 D100 S44(実数値:177-115-154-×-108-121)
H-16n+1。黒いヘドロで毎ターン12回復。
B-11n。HBはA252霊ランドの地震耐え目安。
A-余り。持ち物ありCSゲッコウガの身代わりが最低乱数切って壊せる程度。
D-HDはC252インテレオンのキョダイソゲキ耐え目安。
S-余り。役割論理キラーの無振り100族抜きかつ、S1段階下降した最速110族抜き抜き。
 持ち物はトリックで奪われても痛くないもので、なおかつサイクルにも参加する可能性のあるこの子が回復できる黒いヘドロとした。次点で火傷や麻痺をケアできるラムのみ、A特化霊ランドのジメンZを耐えることのできるシュカのみが候補に挙がる。
 技は確定技ではない岩石封じのみ変更点になり得る。ダイジェットが非常に強いゲームに物を申す怖い顔、浮遊や飛行には当たらないが命中率安定のじならし、ドヒドイデとPP合戦を繰り広げるためだけのねむる、壁展開を阻止する瓦割り、のどれかからの採用になるので、ASは都度調整するとよいだろう。(Aを削ってS60振りまですると準速パルシェンの上から挑発ができるなど)

 

 以下被ダメ、与ダメを示す。ポケモン名、持ち物+技、ダメージ(ダメージの割合:乱数)と表記する。また、特別に表記がなければダメージアップ持ち物はないものとする。

被ダメ:カブトアーマーなので24分の1で起こり得る悲劇は訪れず、特性:強運などにも安定性が高い。確定数は黒いヘドロ除外で計算。
・HB方面
A特化ミミッキュ 専用Z 109〜129(61.5〜72.8%:確2)
A252メガリザX A1段階アップ逆鱗 156-184(88.1〜103.9%:31.2%の中低乱数1)
A252メガグロス アイへ 76-90(42.9〜50.8%:最高乱数切り3発)
A252霊ランド 地震 150-176(84.7〜99.4%:確2)
A特化ドリュ 地震 152-180(85.8〜101.6%:最高乱数切り耐え)
A252ドラパ ドラゴンアロー 66-78(37.2〜44.0%:確3)
A特化Gダルマ 五里霧中拘り鉢巻つららおとし 148-175(83.6〜98.8%:確2)
A252エースバーン 珠キョダイカキュウ 129-152(72.8〜85.8%:確2)

・HD方面
C252ゲッコ ハイドロポンプ媒介ミズZ 150-177(84.7〜100%:最低乱数切り耐え)
C特化ニンフィア 眼鏡ハイボ 150-177(84.7〜100%:最低乱数切り耐え)
C252メガリザY 晴れ火炎放射 75-88(42.3〜49.7:確3)
無振りポリ2 C1段階アップトラアタ 39-46(22.0〜25.9%:確5)
C252インテレオン キョダイソゲキ 148-175(83.6〜98.8%:確2)
C252ガモス C1段階アップ虫のさざめき媒介ダイワーム 190-225(107.3〜127.1%)

与ダメ
・はたきおとす
無振りゲッコ(悪) 24-29(16.3〜19.7%:Zクリスタル持ちであれば持ち物があるという換算はされない)
H252メガゲンガー火傷込み 42-51(25.1〜30.5%:身代わり確定破壊)
USMのH252盾ガルド 50-62(44.3〜53.8%:持ち物ありは74-90の低乱数2)
H252剣ガルド 182〜216(108.9〜129.3%:持ち物あり確1)
剣盾のH252盾ガルド 80-96(47.9〜57.4%:持ち物あり)
無振りドラパ 134-158(82.2〜96.9%:持ち物あり)
無振りドリュ 54-64(29.1〜34.5%:持ち物なし)
・がんせきふうじ
無振りメガリザY 108-128(70.5〜83.6%)
無振りガモス 124-128(77.5〜92.5%)

 

③このポケモンへの総括
 さて、ここまで色々見てきたが改めてドラピオンの意義を問い直そう。ドラピオン「序盤/中盤のどの盤面でも繰り出せる性能がある、妨害役のポケモンである。「はたきおとす/どくどく/ちょうはつ」を仕事にして、ポリゴン2などの輝石持持ちに必中の毒を撒く、はたきおとすで裏から出てきたポケモンの持ち物による火力を削ぐ、挑発で相手の補助技を封じる、こういった動きで絡めとるポケモンである。
 決してこの子自体に火力があるわけではなく、相手の大技を2回耐えるだけのタイプ耐性もあるわけではないが、「何か1つ技を撃つことができる」という安定感を持ってサイクルに参加できる子である。ドヒドイデブラッキーポリゴン2などのポケモンには強いため、積み技を持たないが強い火力のある鉢巻/眼鏡/スカーフアタッカー(例えばニンフィアやパッチラゴン)の相方として使っていくのが望ましい。もし選出の仕方をミスしていても、高いSから挑発1つ撃つだけでも変わること、ダイマックス地面技や積まれて殴られなければ1発では落ちないことが安心感を与えるポケモンである。いぶし銀な活躍をぜひさせてあげて欲しい。

 

考え方の共有についての日記

2022/6/8に出した記事に書きたかった日記である。当該記事では脚注を使ったので、こういう日記みたいな邪魔なことを消して、別のページに挙げるだけとした。

前から何度も言っているが、ここはTwitterと違うのでマジで日記代わりである。意見があるならばコメントでも残すとよいだろう。Twitterで触れられても私の目に届くわけではないし、Twitterは意見交換の場にしては語彙のニュアンスの統制がないために感情的になりやすく、Twitterに意見を投げても感情でしか返されないからである。

↓前の記事

ancientmovu.hatenadiary.com

 

≪どうでもいい日記①≫

凸脇氏の種族統一研究会、視聴者はもう少し上手く使うべきである。構築を出したが突っ込まれた部分はこうと反論して見せたね?ハイおしまい、が多すぎる。これではただの博覧会であり、他の人のコメントや凸脇氏の言葉を受けて自身の微小な変容(あるいはそれでも変容しないならばそれでよい)が発生していないように思われた。コメ欄での自身の考えなどの補足が、論理的なものではなく自己保身に走る結果へとなっていたりしないだろうか、私も振り返るきっかけとなった。せっかくの意見交換の場で自身の主張のみで学びを得ないのはよろしくない、と個人的に思う。

 

≪どうでもいい日記②≫
前の記事の本筋とは関係ないが、コンプライアンス問題も”技術の共有”と同様に、「考え方を共有して流行らせる」っていう点が同じなのではないか?
ということで、コンプラ問題としてこれおススメ!みたいにされた↓は面白い動画でした。「蛍」とかは流行らせたいなぁw 福山雅治みたいなセンスだしw 

youtu.be

 

≪どうでもいい日記③≫

なんで僕は休日が増えてぐうたらしているような月はまったくブログを更新しなかったり何か活動を行ったりしないんだろう?と思っていたが、多分上みたいなことがあるんだろうな、と思った。

あとモブ君は、ゲームをめっちゃやる時期と、本をめっちゃ読む時期のサイクル戦で人生を過ごしている。たぶんニート時間が増えている時はずっとゲームをやっていて、外に出たりしている時間は隙間時間にswitchを持ち出せないので本を仕方なく読んでいるから、比率が崩れると一切文章を書きこまないし、逆にめちゃくちゃ書くようになるのだろうな、と思った。

種族統一で「ためになったこと」をまとめたいというお話

 つい先日、画像にフィルターをかける方法がわからなかった。仲間大会のルールとかの画像によく見られる背景画像の作り方をまったく知らなかったのだ。情弱。ggrks。結局その後、ミカンさんやもーとさんに聞いて事なきを得た。

 こういう、何気ないが「ためになったこと」をたくさん知りたくなった。

 さて、「教育技術法則化運動」というのをご存じだろうか。ざっくり言うと、『医者や大工は「治す」や「モノづくり」の技術があるんだから教師にも「教える」技術があって当然だろ』、というものだ。地域や学校など一個人の技術として歴史から消え去っていくのはもったいない。せっかくこういう上手い教え方があるんだから、みんなで共有しないか?ということを大体40年くらい前とかにやっていたのが、「教育技術化法則運動」である。*1

 

 種族統一も大体はそうだ。7世代からの新人であるため昔は知らないが、今は各々が勝手に配信や大会などを行うものである。つまり、学校での一教師の教え方と同じく各人の技術が埋もれていっているのである。種族統一論文のように自身の研究結果や心意義や成功例を複数人分まとめて語る場はほとんど存在しない。しかし、仲間大会の曜日や宣伝方法、画像の作成の仕方などは、他者へと共有できるものではないだろうか?これからの後進は知っておいて損ではない情報なのでは?

 別にこれは種族統一に限った話ではなく、仲間大会の主催としての画像作りや日常の振る舞い方、ツイキャスに人を呼ぶ方法、オフ会の開き方や注意点などなど、色んなポケモン活動にも言える(もっと拡大解釈もできるが、今回は種族統一界隈に限った話とさせていただく)。どうすれば成功するか、というテンプレートの共有は人間の文化的活動全般から見て有効でありポケモンの仲間大会で成功しているなどの原因は「人からこういういいやり方を聞いた」ということが大半なのではなかろうか。

 

 今までの種族統一での色々な活動は個人に聞いたり、見たことある他人のやり方を真似る、というものだった。この「他の人のやり方」をまとめたものを見ることができたら、8世代でも一大ムーブメントになるのではなかろうか。いや、既になっている!!!!!!成功例を我々は見ているのである!!!!

repeatballtierdb.web.app

 もう知っているであろう、リピボ級DBである。簡単に説明すると、Twitterに載っている種族統一のレンタルパーティを記録しているデータベースである。他の人が作った種族統一のパーティを借りることが主目的であるが、種族統一パーティの作り方という「他の人のやり方」を調査することができるのである。こういう統一は弱点保険があったほうがいい、いや珠の方がいい、という成功例をまとめていると言っても過言ではない。さすがぐんそーさんである。*2

 

 「教育技術法則化運動」では、技術を論文にして集めて雑誌とした。その技術だが、「跳び箱をクラス全員が成功できるような教え方」といった丸々1本の授業内容から、「バス旅で盛り上がるゲーム4選」のような些細なことまでまとめられている。つまり、「ためになったこと」はどんなに小さなことでもいいのである。また、応募したのは勤務30年以上のベテランから新任の教師まで幅広い年齢層であったという。さらに、応募してきた本数は1人あたり1本から115本以上書いた人までいたという。すなわち、経験年数や数の多寡すら問わなかったのである。これを種族統一界隈で行ってみたい。例えば筆者が画像のフィルターのかけ方を知ったような、教師の”技術”にあたるものは、種族統一で何かをした際の「ためになったこと」に相違ない。『種族統一論文』は論文形式で提出を求めている。これをもっとハードルを下げた形で「ためになったこと」を募ってまとめることができれば、種族統一界隈にて「○○をしてみたい」という後進の参考になる心強いサイト等が出来上がるのではなかろうか?また、後進が行った新たな試みをベテランが知ることもできるので、今後「○○をする」際のブラッシュアップにどんな年齢でも参加できるのである。

 種族統一界隈程度であれば私は無名ではないため*3、何かしら技術を募ることができるかもしれない。技術として思いついた一例を挙げると、「Twitterで敵を作らない交流の仕方」「現実でずっとポケモンを推し続ける体力」「ガチも種族統一も対戦モチベを維持する方法」「別ゲー配信とポケモン配信モチベの両立方法」「種族統一フレ戦放送運営術」「種族統一仲間大会成功術」「過去のオフ会から見る種族統一対戦オフ会秘訣例」「オフ会で会ってもいい人の見分け方」「周回プレイのチャート概略」「色粘り時のモチベ維持」「ポケモンイラスト上達術」「低浮上、一年に一度程度の参加でも種族統一勢と名乗れる方法」となどが考えられる。*4種族統一をやる層にとって日常的にもイベント的にも美味しい技術を文章にして残したならば、ポケモンが第13世代とかまで進んでも種族統一という文化は連綿と(そしてより健全に)続くのではないだろうか。*5

 

 「ためになったことをまとめたい」と何度も繰り返してきた。しかし、これは「私が主軸となって行いたい」ものではない。最初に『こういう、何気ないが「ためになったこと」をたくさん知りたくなった。』と書いた。そして本稿では、小さなことでもいい、皆で持ち寄ってよりよいやり方を学ぶ場があるといい、という話をしてきた。つまり、これを行うのは画面の前の皆と私とである。

 このブログの筆者、モブという生き物は、この記事で初めて脚注の使い方を知ったり、「まとめたい」と言いながら同人誌出版のやり方もサイトの作り方も1ミリも知らない未熟者である。今も、誰かが「ためになったこと」をまとめるやり方を教授してくれたり、誰かがサイトを開設してくれたり、そういうことが起こらないかなぁ、などと伏臥している始末である。もし主導してくれる人がいれば是非ともお手伝いしたい。とりあえずは考え方だけ提示して、それが誰かの灯になればと思いながら筆を置くこととする。

 

*1:一応ポケモンの、それも小さい界隈への記事なので、この運動がいいことかどうかといったような批判などはしない。が、せっかくなので TOSSランド (toss-online.com) という今もその運動を引き継いでいるサイトを紹介しておく。

*2:やはりこの手の活動はぐんそーさんが第一人者ととって構わないだろう。6~7世代では 種族統一学会論文誌 | ShuzokuTouitsuJournal (sergeant118.github.io) (BOOTHにて無料でpdf版もあるので是非どうぞ)、8世代では ポケモン / 種族統一 Advent Calendar 2020 - Adventar をまとめてくださっている。色々書かれている成功例や対戦から導き出される研究結果、初心者を引き込むための漫画など、今見ても使える知識がまとめてあるというのは「何をすれば上手くいくのか」を後進でも学べるいい機会である。

*3:無名ツイッタラーの私が、ポケモン界隈全体に「仲間大会の作り方でこれはよかったという技術を教えて下さい(過去に100人以上の参加者を作れた大会運営案)」と募っても仕方ないだろう。種族統一という狭い界隈に限っているのはこのためである。(こういう試み自体は面白いので誰か実況者に持ち込んだりAPPDATEみたいな文章サイトに頼むのもいいかもしれない)

*4:それぞれ誰にやってもらいたいかを考えながら挙げた例である。以下反転、敬称略でこっそり挙げる。(らくとせ、ayuy)(幸、あみるん)(ミカン、はばきり)(チイセ)(おにく、凸脇)(ayuy、やまむん)(ぐんそー、nizi)(もーとくん、Hえいじ)(らくとせ、こーてぃ)(カビ丸、ミクロ)(餅田、ミクロ)(みなり、いっちー)

*5:もっとも、今の世の中は技術の進歩の速度が著しく、悟り世代やWiiU世代などの”世代”が小さな年数で刻まれるせいで世代間交流が逆に希薄である。未来の子供たちに繋げる石油資源使わないだのSDGsなんて言われても「今の俺がよければそれでいい」としか思わないのが普通だろう。それでも、文化継承というのは生物の役目/進化の歴史であり、人間は血縁でもないのに文化を繋ぐことができる数少ない動物である。その希少なアドバンテージを趣味の世界だけでも活かしてみるのはいかがだろうか。

アウトプット、いっこ

 2ヶ月に3本のペースで、企画に参加したことの記事や自身の行った企画への記事を書いていた自分が恐ろしい。そう感じる。

 アウトプットの量が多いと人間性に幅が出てよい。話を広げる能力か、話の引き出しの豊富さ、どちらかは身に付くからだ。このブログの今までの記事にも(昨年までに一回でも手をつけた記事にも)、ただただ該当のことを述べるだけでなく、どうでもいい日記のようなものをつけて出していた回がある。そんな日記も、アウトプット活動のひとつである。

 アウトプットで言えば、Twitterは最も簡単なアウトプットの場である。思いついた140字内の思考の雑文を投げることができる。しかし、私はアカウントの匿名性を今更ながら求めたり、あるいはアカウント自体の情報の純度を高めようとしている節が最近顕著だ。そのせいで、アウトプットの練度が下がったような気がする。Twitterで炎上するであろう発言とかは言わなくなったので、アウトプットの練度はある意味上がったかもしれない。しかし、「言わなくなった」のではなく「何も言えなくなっている」ようではいけないのだ。自身の生活を営む上で夕焼けを見て綺麗だと感じたり、なぜこの前までトマトが安かったのだろうかという疑問を投げかけて答えを探したり、そういった細かい”気付き”を心が受け取れなくなっている、感性の摩耗が起こっているのではないだろうか。このように不安を感じるのである。

 別段ブログの記事をたくさん出しているから偉いだの、以前の自分に比べてこざかしくなっただのと、他者や自分を貶めるつもりはない。アウトプットの頻度はインプットにも影響されるので、自身の量が少ないのはインプットの質も量も落ちているからと説明できるし、他者のアウトプットの形や方向性はひとそれぞれなのでイラストや諸活動で表れてくるだろう。

 通勤途中で読んでいる本から感銘を受けたり、Twitterで何気ない一言を拾って想像を豊かにしたり、コンテンツの一消費者でもただそれを娯楽として享受するのではなく、何かしらの形へと還元できたら…ブログの投稿数は過去と違えども過去の自分を怖がることがなくなるのではないだろうか。というアウトプットを1個残しておく。

 p.s.2019年の11月と同じ月更新数(月に6本)になっている。文字数などは違えども、こういったアウトプットの作業は忙しくも楽しく、自身にあっているのでいるのが間違いだろう。ここでアウトプットできなくなった自身の治し方は語るつもりはない。無理にそうしなくてもいいし、語りたくなったら語れるのだろう、という体験談を自分は持ったわけだから。