※2年前の記事、途中まで書き出しておいたものを放置していたということが今発覚したため、急遽登板させました。この状態であれば本当は1年半前に出せたものを旬が完全に過ぎた状態で出すことをお詫び申し上げます。
このページはモヴ視点で戦ったやそ杯のヘビボブロック及び決勝トーナメントの感想文です。何か皆様が強くなれるような有用なことを書くつもりはないですが、僕のガチ対戦での思考法を包み隠さずさらけ出すという意味では初めての試みだったのでやってみよう、という感じです。
相変わらず文字数が多いぞ!いつも通り目次があるから使ってくれよな!というか書こうと思ってた8月末と9月中旬をほっぽといて今書いてるの、自分にしか需要がないのを前提にしても要らないのでは…?
- ※本文についての諸注意
- やそ杯について
- 1戦目:とんチキさん戦
- 2戦目:めあ!さん戦(今のTwitterならカモミールさんでいいのかな)
- 3戦目:Hえいじさん戦
- やそ杯決勝トーナメントについて
- 4戦目:しあさん戦
- 5戦目:ラプラスさん戦
- 6戦目:kouさん戦
- 感想:つくづく一人ではポケモンできなくなったね、という気持ち
※本文についての諸注意
①基本的に備忘録、感想文です。ポケ勢としてわかりやすい例えを出すならばオフ会参加構築の紹介(とあとオフ会中のじゃれあいみたいなやつ)とほぼ同じ文章なので、この記事の需要はつまりそういうものです。
②「考察→立ち回り→感想」、といういわば「見せ合いから試合終了後の反省まで」のポケモン対戦一戦ごとの濃い振り返りを一つの記事に無理やりまとめているので、文章量が多いです。
③そもそもやそ杯の二つのリーグの優勝者(ぽっぽくん、ラプラスさん(@laprass56131))が既に記事をあげているので、「八十神ルールで勝つためには?!」みたいなのは、執狂譚(おすすめの実況者はきりりとギャドスさん、akiさんスギタケ上半身シーラカンスハミルトン全部面白いから見ろ見ろ見ろ)の動画と二人のブログを見てください。ポケモンのプールを絞ったメタゲームはいいぞ!
(ぽっぽくんの記事はこちら→https://poppo-poke.hatenablog.com/entry/2020/08/24/183112)
やそ杯について
やそ杯については主催のミカンさんのこちらの記事を参考にどうぞ
【ポケモン剣盾大会】やそ杯 開催のお知らせ - ミカンBOX
簡単に説明すると
・みんなで使えるポケモン決めるよ
・自分が持ち寄ったポケモンは複数匹入れられるよ
・リーグ内は同勝ち数ならあみだだよ
というようなシングル見せ合い63です。楽しそう。
というわけで、ガラルの化石ポケモンを4匹、化石と相性補完が優れている飛行又はゴーストの補完枠から選ぶ際に、参加者内にゴースト統一の人がいるので恩を売りたいのと、進化前ポケモンを使えるポケモンの中に入れたかったことからをパートナーズに登録した。
参加者のうち16人で一つのリーグを作ったため、80匹のポケモンの使用プールは二つある。今回参加したほうはこちら。
結果的に使えるポケモンたちはこちらの60体と少し。化石が対処しづらいが使用ぽポケモンから消えていること、などわかりやすい対策枠がそこまでいないのでダイマックスが比較的刺さりやすいことがコンペリーグの特徴だと判断した。
(余談:やそ杯やってる頃は夢にも思わなかったけど、上位禁止ランクマのルールでパッチラが使用率1位だから、みんなホルードとかマッギョとかトドンとか対策枠置いてるのはやそ杯のおかげで既視感感じましたね)
そして運命のブロック分けがこちら。
えいじさん以外は初めまして。ここで軽く説明を入れると、めあさんは7月のランクマでレート2000越えの人、とんチキさんはポケモンサークル代表かつマイナー好き、えいじさんは観察力がすごい我らがえいじファミリー団長。
どれも違ったタイプでやりづらい相手なんじゃ~~~~~!(何がやりづらいかはまた後で各人に触れるときにやります)という思いが一番でした。
こうして、化石を入れたはいいものの、しか脳みそにない男の戦いは始まったのであった。
(余談:7月入ってからのやに関してのツイートは実は意図的なブラフ。やそ杯に関しては本命は全部なので以下の考察内容もそうであることを確認できると思われる)
1戦目:とんチキさん戦
事前考察
自分からマイナー好きと宣言するということは、例えばを見てステロメタバ/プレッシャーギロチン/剣舞ふい/草結び持ちを瞬時に考えて、一番いい対応をとってくる、というタイプの人種である。奇襲が大好きな自分としてはやりにくい相手になる。
というパートナーズの中から一体は出てくることが確実なため、トリル寄りのパートナーズたちの上をとれて弱点を突きまくれる、シザリガー以外に一致技だけで広く殴り合える眼鏡、トリックルーム持ちのポケモン(ランクルスなど)とその裏に対処をするためヨプのみ持ちを基本にして、残りを広く八十神の中から選ばれそうな地面ポケなどの弱点カバー用にテキトー()に組んだ。
実際に組んだ際にルチャアシレの重さ、タラプブラッキーの突破不可能、コータスから展開するならセキタンザンで破壊するなどのある程度の指針をもって当日に臨んだ。
実際の対戦の流れ
当日の対戦は上のような見せ合いに。こちらとしてはペンドラー展開にもトリル展開にもで仕事できるので先発にキザンを選択、加速バトンが通っても裏を弱体化させるお香トリックに信頼の珠を選択した。
とんチキさんは初手の襷トリル(この子は挑発を受けないのでトリルが貼れる)を出して仕事をさせて退場。を倒せるトリルエースとしてを選出しダイマックスするが、こちらはのトリックで時間稼ぎ、最後にお互いの信頼したエースというべきを出すことで雌雄を決した。
反省会
とんチキさんが僕と同じくウルトラマンも好きそうだったので、正直に言うとスラン星人以外にも、スキューラも出したかった(ヘドラは東映怪獣)。試合展開も個人的には文句がないので、テキトーに型を決めたセキタンザンやウオチルドンは技スぺを見直してもいい感じか。
2戦目:めあ!さん戦(今のTwitterならカモミールさんでいいのかな)
事前考察
敵情視察のためにツイート確認しに行ったらランクマ強者だった。この時点で、普通にサイクルなど回して戦っても勝てないことが判明。よって、起点をしっかり作ってエースポケモンを通して殴り抜けることを中心として考えた。
めあさんのパートナーズはである。めあさんが7月のランクマでレート2000に到達した際の剣舞ゴリランダーなどを思わせるような子も複数入ったパーティだ。を通すために、Sを最大限下げさせる尻尾トリックとお香トリックを2枚用意することで絶対に起点を作ることを必須にしたかったので、を確定として残り3匹を考えた。
過去作ありルールのため、を倒すための毒眠る封印持ちのやまで考えたが、上二体のフェアリーの攻撃性能の低下を補うために1戦目でも採用した拘り眼鏡を採用。このままだと相手に蓄えるなど積み技のあるポケモンが出てきたときに突破が不可能になってしまうこと、パーティ全体のSが低く上から殴られるのを防ぐために積み技持ちかつ牽制としてを採用。ここまでの補完として、相手のはこちらに刺さる可能性があるので襷カウンター枠であり、また他のポケモンでは少し苦手そうなを見るために最速襷を最後に添えて完成した。
実際の対戦の流れ
当日の見せ合いは上の画像の通りである。はAが高く、HBでもキョダイコランダで吹き飛ぶため、による受け回しをされることを思考から放棄して選出予想を立ててしまった。初手ならば最悪起点化できる欠伸トラバサミ、こちらのポケモン全員を上から殴るを上からお香トリックでなんとしてでも止める、エース枠に信頼のを選択した。
試合内容は初手の鋼対面になり、素直な殴り合いで先にシャドボでが退場。こちらはを出してを処理、続くと対面する。はダイマを切るが、
に耐えられて返しのメテオビームでほぼ削られる。で虫の息になりながら倒すが、相手は絶望のダイマ残しを繰り出す。こちらはクッションにを選択、上手く受け出せてお香トリック成功後ダイジェットで死んでいく。ラストはが上をとって辛勝をもぎ取った。
反省会
ゴリランダーの処理もブラッキーの処理も雑にマッギョに任せようとしたのは間違いに思われる。耐久の高めなブラッキーやギルガルドやセキタンザンをごり押しで疲弊させるドラミドロの選択ができれば満点だった。ここでのパッチラゴンやエースバーンの初手出現は、エルフーン引きやドラミドロ突っ張りでいいので、緊張は冷静さを欠くのがよくわかる。
また、1戦目で地面/飛行/電気/竜技構成にしているパッチを使ったのにこの試合はたしか地面技を格闘か何かに変えた気がするので、ブラッキー対策のナックルとはいえまずかったやもしれない。
感想戦では「エルフーンとエスバの対面で裏のパッチが見えていることから追い風警戒のジェットよりもスチル優先だった」と聞いた時には、一戦一戦の反省会を大事にするのが勝利を重ねるレート勢の強みだということを学ぶ機会になった。
対戦後にサッカーのユニフォーム交換会…ではないが、加速フシデの余りを求められたので、代わりにうっかりやのパッチラゴンを貰えたのがよかった。性格がかわいいのと、実は両刀パッチラゴンとしては優秀な性格だったので二重に嬉しかった(この前レベル100になった)。こういう交流好きなので、今からでも誰かエキシビジョン遊びませんかね?
3戦目:Hえいじさん戦
事前考察
この人、通話している時だけでもよく感じるが、人間観察能力が極めて高い。癖を読まれるし観察されている。もちろん悪い意味ではなく、これによって人間関係をスムーズにして各人とのコミュをとる中でガス抜きなどをさせているので、オトナな社会人だ。
フレ戦やマルチをUSMや剣盾で何度か行っている仲なので、使うポケモンの傾向を読まれるのはまずいと思い、ポケモン本編の対戦回数が少なくても何してくるか判るような(例:FCロトム)グッドスタッフではなく、えいじさんが見たことなさそうなポケモンを中心に起用することにした。
まずはそんなえいじさんの傾向だが、天候展開が得意であり、雨アタッカーなどにさらに剣舞などを積ませることはしない速攻タイプの構築が多い。よって積みアタッカーやど忘れアシレーヌなどはあまり想定しなくてよいと判断した。
また、パートナーズを見る感じは♂イエッサンの通り(というかエスパー技の通りが)非常に良いため、イエッサンで掃除して残りのダイマエースを通す構築に決定。トリル対策の黒い眼鏡キザン、コーバナの並びにイージーウィンしやすい草食ヌメルゴン、あとは使いたくなったタンザン弱保ウオチルドン、もしもの積みエース入りを最低限流すためにAB振りレッドカードリサイクルゴンべ(カビゴンは使えない八十神…)の採用となった。
実際の対戦の流れ
試合当日に雨の降ってる場所がなくてヌメルゴンが育成できず、ドラミドロを急遽用意して対戦に臨んだ。
予想で積みエースはいないと思っていたが、積みエースっぽいのがたくさんいる構築になっていた。とてもビビっていた。
初手はトリルが一番まずかったのでキザンを先発、イエッサンは刺さりがいいので選出、ラストはテンパって出したくなったウオチルドンで挑むことになった。
相手の初手はエージ。身代わりビルドに負けるのがいやだったのでアイへを選択したが、火炎ボールで二階級特進。2番手はスカーフイエッサンだったので猛火エースバーンをワイドフォースで葬った。
次のガモスに蝶舞をまんまと積まれるものの、臆病最速スカーフのため上から2回しばいて終了。
ラストのマリルリをダイマウオチルドンのダイスチルで難なく突破して危なげなく勝ちを拾った。
反省会
えいじさん視点(一応この画像は録画が残ってたのを切り抜きしたので本番時は見てません)。実はガモスを2連続のワイドフォースでなんとか削りきったが、このHP残量的に蝶舞を積んでいることもあり、ダイマすれば耐えられているはずである。ダイマ飴の上げ忘れには気を付けよう!()
反省会というか残ってたキャスを見た時に「モブちゃんはロトムとかオンバーンとか普通に強いの使うから、ゴリランダーとかニダンギルとかランクルスかな」とか言われてて焦った。グッドスタッフあまり入れないことによる混乱の作戦は成功したようである。
また、ツイートによって「ニダンギルとウオチルドン出したい」というブラフも受け取って思考に組み込んで貰えたのは僥倖だった。ただ、このおかげで重めなウルガモスを呼んだ可能性があるので、次はパートナーズと共に決めておきたい。
やそ杯決勝トーナメントについて
以上の結果、なんだかんだ全勝で勝ち進んだので、皆に優勝を約束していざ出陣!
別リーグのほうで、いつも色々仲良くしてもらっているえいじファミリーのぽっぽくん(@poke_poppo_08)がトーナメントまで勝ち残ったを聞き、負けられないな、と決意を固めた。あと、トナメじゃなく総当たりだと勘違いしていたので、対戦数が少ないのは心的に非常に負担が楽だった。
ここで余談を。コンペリーグとサファボリーグ全32人を眺めると、パートナーズ紹介のリーグカードで自分の好きなポケモンや戦術について以外のコメントをしているのはモヴただ一人である。特別愛しているポケモン単体がいない(化石は箱推し)し、好きな戦術や戦術ブラフを情報として与えるのも嫌った結果、えいじさん宛の空リプをコメントに書いたが、まさか決勝まで上がるとは思っていなかったので、「パワスワツボツボみたいなやばいことするよ!」って言ったほうが良かったかもしれない。めっちゃ後悔してる。
閑話休題。決勝トーナメントに上がったのは次の4人となり、トーナメントの最初の対戦(準決勝)はモヴvsしあさん、りゅうぐんさんvsラプラスさん、となった。
4戦目:しあさん戦
事前考察
予仲間大会やランクマを自分のペースで楽しむ、いわば僕のような相手だと思ったので、予選の手ごわそうに見えた人たちと違って特に人読みはなし。
やそ杯のルールにある、パートナーに選んだポケモンを一匹はパーティに入れること!(絶対選出ではない)というルールに則り、相手のパートナーズに強いポケモンを選択、その補完の策まで考えることに決めた。今までと変わらない戦術に見えるだろう。しかし、しあさんが自分のペースでの仲間大会に参加するくらいのエンジョイ勢感を感じることから、僕のように通したい子を軸に据えてあとは流れで…という人だと判断。今までのように「1戦目:相手のトリルを崩す、2戦目:お香トリック、3戦目:イエッサンで掃除」というような具体的な戦術を立てずに、柔軟な選出ができるようなパーティを組むことを意識した。
余談だが、かみなりフェストのクレジット動画に名前が載ってる方なのでこちらから一方的に見たことはあるハズなのだが、8月になるまで僕の方は気づかなかった。しあさんごめんなさい。
実際の対戦の流れ
パッチラを一匹刺すことは確定していたので、コットンガードを積んでくるバイウールーを警戒した火炎放射入りの珠パッチラを選択。パッチラゴンは地面タイプに弱すぎて話にならないのでマンムー警戒のギャラを選出した。試合後から記事を書くのに期間が空きすぎて初手が誰だか覚えていないが、ドラミドロだったかな…?
初手パッチラゴンか何かで出し負けしたせいで、ギャラドスへの交代。鈍感ではなく、剣舞もなかったので威嚇をきっちり入れられた。が、しかしフリドラ持ちマンムーということが交代してから判明、オボンのみを持たせていたためケアはできて襷つぶしくらいはギャラでもできたが、あえなくダウン。パッチラゴンを再度登場させ、威嚇の入ったマンムーの地震をなんとか耐えてダイジェットを積むことに成功。続くバイウールーはパッチラの自慢のダイバーンでダメージを与え、相手のダイウォールにより3ターンのダイマックスは終了した。火炎放射の命中は100なことが幸いしてそのままダイマしたバイウールーを突破して、S1段階上昇パッチラゴンで残りを掃除するだけとなった。コットンバトンバイウールーからの詰め要員であろうフシギバナとの対面で、お互い1ターンだけ技外しのお見合いが発生(自覚があるのかないのか…)、次のターンには逆鱗で突破して辛くも勝利を手にすることができた。
反省会
持ち物入れ替えが面倒くさがりのせいでテキトーにオボンや半減実を持たせがちだが今回は役立った。
本業である化石統一で非常に使い勝手が良かった役割破壊の特殊技持ちパッチラゴンの刺さりが今回も勝因を生んだと胸を張りたい。
5戦目:ラプラスさん戦
事前考察
メタゲーム5戦目になるとさすがに考察に疲れてしまった。予選でしのぎを削り合ったヘビボブロックのみんなのポケモンを使いたいな、と漠然と考えていたので、対戦当日になってから育成済みの中と相談してサクッと決めた。
実際の対戦の流れ
見せ合い時点で「こんなに強そうなポケモンを連れてきたのに、相手のパートナーズのオシャレ度合いヤバいし、それでもってこっちの選出に刺さるようなダグトリオとかを選んでいるし、もう無理なんじゃないかなぁ」感がヤバかった。ミカンさん要素でイエッサン!とんチキさん要素でシザリガー!とかちょっと強そうな個体を入れただけみたいな雑な組み方の自分を戒めたい。
2年前の試合の選出を覚えていないが、初手スカーフイエッサンだったかにボコボコにされたはずなので、パッチラゴン×2とかであることは間違いない。敗北。
反省会
「対戦相手みんなのポケモンから1匹ずつ持ってくる」という熱意の時点で、同ブロックのことしか考えていない僕よりもラプラスさんが一枚上手だった。
あとは「柳の下のどじょう」をするにしても、どこかの試合のパーティそっくりそのまま、のほうがパーティバランスが歪むことがなく、よかったかもしれない
6戦目:kouさん戦
事前考察
トーナメントとは別に、別のブロックのkouさんにエキシビジョンマッチを申し込むことができた。kouさんを簡単に紹介すると、サファボブロックに進化前をたくさんつぎ込んだやばい人、である。対戦するルールは、お互いのリーグのプールから選択、という感じである。
人読みも何もあったもんではないが、少なくとも変な型か強い型を出してくる感じであることから、自分も同じように使いたい子をつぎ込んで普通に勝ちに行くことにした。考察が面倒というかしてもしょうがない人はいるものである。
(余談:それぞれガチ解説すると、ヒトモシは炎でトリル使いの中で一番遅く、特性と技により積み技や身代わりを無視できる。ラビフットとドロンチは進化後とほぼ変わらないことに加えて、他の人がドラパドロンチを使えるようにするメタゲームの加速化も担っている。バケッチャもトリル、ミツハニーは過去作産OKにおいてははりきり追い風エースといった具合である。結構強い。)
実際の対戦の流れ
2年以上前の試合なので普通に忘れた。マジで申し訳ない。
お互いのブロックから連れていけるポケモンを選んだので、熱暴走フワンテとかゴンべとかを連れて行ったはず。
楽しかったことは覚えている。
反省会
手違いで対戦画面のスクショをswitch上で消しちゃったから、画像を通した臨場感が何も伝わらないのがダメ。
感想:つくづく一人ではポケモンできなくなったね、という気持ち
正直な話、剣盾を始めるまでは、一人で黙々と孵化をしたり、仲間大会も自分で何を出るか何があるかをチェックして遊んでいた。
しかしながら、やそ杯を行った2020年からはポケモン関係の人々と知り合って通話をしたり直接会ってマルチバトルをするなど、