最近ってほど最近ではないけど、カビ丸さんとことみむぐさんのとこの特殊大会で使ってきた構築を自分用にまとめたかったのでまとめておきました。(今まとめてる途中だけどあんままとめることなかったので多分最後のブラストバーンカップだけまとめたかっただけとも言える)
はがねタイプのてっていこうせん!
ただただてっていこうせんを撃つ大会。大会としては封印ありだったので、ドータクンで瞑想とかするのがめちゃくちゃ強かった。
こちらのパーティは上から壁貼りジュラルドン、瞑想研ぎ澄ます(瞑想ミラーに強い)、CDチョッキ、封印、挑発嘘泣きあまいかおり(徹底抗戦は外れてしまう)、見せポケとのこと。
てっていこうせんを撃って1戦くらいは勝ったのでよし。
第二回ワイルドエリア杯
これ出たけどあかしアオガラスでなんやかんやすることしか覚えてない。たぶん勝ててない。
低火力限定ひのこカップ
威力50までの攻撃技を使う大会。
本当はすなのちからをふんだんに盛り込んだパーティを作る予定だったが、W2初見プレイが楽しすぎて合わなかったので、カビ丸さんのレンタルチームを借りた。
威力50以上のダイマックス技で相手をボコるのが勝ち筋だったが、僕はそれをすっかり忘れていた(ルールミスガバ)ので、下から数えて二番目の成績。
第一回デルタ杯
炎水草の限られた技かつ有利を半減のみにできるポケモンしか出られない。
晴れが強いので、晴れ一致補正を切ってダメージを受けられるばんのうがさを採用。主催のみむぐさんにまさか悪い手癖で奪われるとは思わなかった。あとHSエースバーンが硬くてよい。
画像はみずびたしを撃って炎技半減になった世にも珍しいビリジオン。
下が本編。
ブラストバーンカップ
威力140以上か命中50の攻撃技がバンバン飛んでくる大会。反動技の威力を消せればなー。
織田信長から戦術学ぶとはな…
元記事の言いたいことはつまり、味方にほえれば破壊光線の反動は実質0だよ!というもの。サンダーの人もたしかダブルバトル用サンダーでそういうサンダー持ってた気がするので、思いつく人は思いつくのかもしれない。
ダブルバトルだと追い風とかの手数増やせないけど、早い子で固めたり壁貼れば行けるか!
→イワパレス重いな…がむしゃらや零度もあるしキュレム使うか!
完成した図がこちら。技がわけわからんな?(あとバナは葉緑素にすべきでしょ)
※バナの持ち物は弱保じゃなくてスカーフだし、ガエンの持ち物はオボンに変えてました!ごめんなさい!
試運転をカジュアルバトルでしてみたが…いかんせん、ボタンの使い勝手が悪い、猫だましできない、相手に上をとられると厳しい、なんていう使い心地だった。やはりダブルバトルだと使い勝手はよくないので、これはトリプルバトル以上の戦術だと感じた。
そのぶん本戦では技避けたり催眠しまくったり、ズルが非常に多かった。まあ試運転の時にフリーズボルト外したので…
結果は3勝残ポケ6。準優勝のトモさんに負けて(インテレオンのあまごいで壁展開が崩壊したので、多分初手はバナガエンでスカーフねむりごな→味方吠えるでよかった)3位だったので悔しいところ。
とりま久しぶりにこういう作業したので楽しかったです。